【ビルド】「近接アーチャー」研究所モリヲ帝国建設予定地支部Ⅱ
yap、モリヲです。
最近PvPでも猛威を奮う近接アーチャー。
僕は独自の理論(皆そうです)でビルド構築していますが、高火力型が羨ましくなります。
本日は新たな知見を得たので、研究レポートを追加しておきます。
◆「近接アーチャー」研究所モリヲ帝国建設予定地支部Ⅱ◆
■概要■
var2018ビルドと201902時点のレポート。
■「近接アーチャー」研究メモⅡ■
■今の環境はHIT15、FLEE15が目安?
→高命中、高回避以外のエネミー、PCと対する場合に一番良い塩梅と感じています。
エネミーはHIT15相当のステータスorスキルを持っている事が稀であり、
PCのマスタリ+鷹羽+爪+1d補正スキルを安定して避けられます。
FLEEに対してもマスタリを持たないクラスを考慮して高くともFLEE7~10の設定であり、
PCではHIT15はディフウォリに当てる事の出来るステータスです。
近接アーチャーはHIT、FLEEに高い補正を加えるスキルを持ち。
HIT8、FLEE8でこれを実現できます。
■PvPにおける【影縫い】の選択肢
→近接アーチャーだとほぼ二択となる【クイックステップ】と【影縫い】。
僕は【影縫い】に注目してみました。
このスキルを持つと、相手は「移動を選択した時のリスク」を考慮する必要が出ます。
これはインタラプトも同様のプレッシャーを持ちますが、
インタラプトを切らずとも与える事が出来るようになります。
また、AP3という数値も重要です。
移動妨害を読んだ相手の【フェイント】や【チャージ】等のAP2アクションに対し、
【影縫い】+【攻撃】のセットで裏目を作る事が無くなります。
■CON18プレメについて
→前回オススメしたCON18プレメですが、今も現役です。
CON7ビルドに比べてHPに6、DEFに5の差が生まれます。
単純に考えると物理に対して11の耐久値を持っています。
これはクエストでの事故率を下げ、PvPにおいては一撃を確実に耐える事が出来ます。
どうでしょう、やってみたくなってきましたか?
■【とんずら】は単品でも強かった
→イニブー無しのコンボとして
AP2アクション⇒WILLAPとんずら⇒WILLAPAPポ⇒バーストのコンボ。
こちらは保険でインタラプトを残せます。
遠距離勢に対して、安全圏から一気に近付く事の出来るスキルとして重宝します。
モリ帝では近接アーチャーと回避ウォリアーの研究を専門としています。
質問などはツイーツターなりブログのコメントに残して頂ければ、
なる早で返信します。
以上