【ビルド紹介シリーズ】こちら「近接アーチャー」研究所モリヲ帝国建設予定地支部
yap、モリヲです。
昨日もエレノス探索行ってきました。
本日は「近接アーチャー」の研究メモを残しておきます。
◆「近接アーチャー」研究所モリヲ帝国建設予定地支部◆
■概要■
前回のおさらい。
■「近接アーチャー」研究メモ■
■【ダブルショット】はスキルレベル振らなくても良い。
→二回攻撃を行うという性能上、基礎値の上昇による恩恵が薄い。
スキルレベル分の9CPを他に回す選択肢は十分にある。
■【スナイピング】は命中派生よりSP-1の方が良い。
→+5と1d+3に差はそれほどない、近接アーチャーはSP依存がすこぶる高いので
なるべくSP-1派生を取るのが良いはず。
■【フェアリーステップ】は回避派生よりSP-1の方が良い。
→【スナイピング】と同じ理由。ただ、PvPを見据える場合
弓アーチャーやディフウォリの攻撃を避けたいのであれば2dの選択肢もある。
しかし、回避スキルでSP3を消費するのは重過ぎる。
■【とんずら】と【イニシアチブブースト】はセットで習得すると良い。
→PvPの話になるが、1ラウンド限定で
「とんずら→APポ(WILLAP)→攻撃x3~4」のアクションが行える。
WILLAPのインタラプトが挟めるので、場合によってはこれだけで有利が取れる。
相手のド消極的な初手無行動に対しても古樹アクセを外すだけで対処できるのでやり得。
■【プレートメイル】を装備するビルド。
→CONを18まで振ると、ドミノorフード/シューズ/アクセ三種とプレートメイルで丁度重量89になる。
このビルドで得られるDEFは7。FLEEは-1されるがローブで得られるステータス合計は3に対し、
プレートメイルは4。得をしている事になる。
クリティカルの仕様変更もあるので、HP及びDEFに少し振る回避型ビルドをオススメしたい。
■【インタラプト】がある限り常に強い。
→アーチャー全般に言える事でもあるが、近接アーチャーだとより強い。
隣接している限り常にインタラプトが撃てるため、
戦闘の主導権を握ることが出来る。
今後も研究成果がたまり次第発表していきます。
以上