モリヲ帝国建設予定地

終身名誉過疎配信者ことモリちゃんねるのブログとなります。基本的にはやっているゲームの記事を連ねる。

【クエスト紹介シリーズ】デビルバスターシリーズ

 

 


今回は【クエスト紹介シリーズ】第一弾。
僕ことモリヲの処女作デビルバスターシリーズです。
今見れば粗がボロボロと出てくるこの作品も
もう三周年となりました。

 

 

◆作成に至る経緯


■QuestNotesを盛り上げたかったため。
・当初はクエストの数=最大レベルだったため、レベル30後半が限界だった?と思います。
 若モリヲは褒めてもらいたい、盛り上げたいとクエスト作成に挑むのでした。


■シリーズ物で完結しているクエストが無かった。
・当初シリーズを匂わせるクエストはあったものの、大体はエタっていました。
 PCが成長しつつ、マルチプレイで楽しめるクエストを作りたかったと思い作成に至りました。


女神転生チックな奴作りたかった。
・その必要は無いのですが、個性付けのためにそうしたと思われる(他人事)

 

 

◆設定


■【ゲート】
・いわゆる召喚の魔方陣。これを開いたままにしていると魔物がウジャウジャ湧いてくる。
 たぶんそんな感じ。


■【悪魔】
・【ゲート】を通ってやってくる異次元の魔物たち。やべーやつ。


■【MAG】
・生体エネルギー。いわゆるHPとかSP。【悪魔】達はこれを求めやってくる。


大分ガバガバです。ノリで作ったとこある。

 

 

◆登場人物(ネタバレあるかもしらん)


■【奇妙な男】
・仮面を被り、右手に金属製の籠手を付けた奇妙な男。
 各地に【ゲート】を設置している犯人を追っている。


■【ピクシー】
・たぶんリーン世界にも居る妖精の一種。【ゲート】から出てきた。
 友好的らしい?


■【ネビロス】
・屍を操る危険極まりない悪魔。【犯人】の忠実な部下。


■【犯人】
・各地に【ゲート】をばらまく危険な男。目的は不明。


■【強そうな男】
・自信に満ち溢れたあらくれ冒険者。君に助力を申し出る。


■【ドワーフ冒険者】
・【強そうな男】が心配なので付いてくる。


■【緑衣の冒険者】
・【犯人】を追ってはいたものの見事に捕まってしまった青年。

 

 

◆あらすじ
・君は新米の冒険者だ。多くの冒険者が経験するゴブリン退治。
 それを引き受けた君は森へ行く。


 森の入り口に着くと、奥から手負いのゴブリンが現れる。
 不審に思いながらも君はそれを討伐した。
 直後、男の声が聞こえた。近くで戦闘が起こっているらしい。
 同胞が苦戦しているのか、君は声の聞こえた方に向かう。


 そこに居たのは奇妙な装飾をした男と、
 今までに見た事も無い異形の魔物だった。

 

 

◆デビルバスターシリーズのクエストたち


■デビルバスターⅠ(非公開)
・初代。三年前だったから許されたクオリティだったので非公開中。


■デビルバスターⅡ(非公開)
・二代目。男の自分語りを聞かされるクソクエだったので非公開中。


■デビルバスターⅠ・Ⅱ
・上ふたつのあいのこ。まともな方になったとおもます。


■デビルバスターⅢ
・この編から面白くなった(らしい)。マルチプレイ向け第一弾。


■デビルバスターⅣ
・少し身内向けかもしれないマルチプレイ第二弾。


■デビルバスターⅤ
・最終章。やってみたかったエンディング分岐を実装。


■デビルバスターjack
・最初はパブ向けだったけど当事のモリヲには技術的に無理だったクエスト。
 時系列はⅣ~Ⅴの間。


■デビルバスターtitan
・身内向け番外編に近い奴。日常編。
 時系列はⅣ~Ⅴの間。


■モリヲとモリヲと時々モリヲ
・い、一応。

 

 

 


正直な所「これQuestNotesでやる意味ある?」って感じのクエストです。
僕も別に女神転生に寄せる必要は無かったなぁと思っています。はい。
なので、いずれは【新約・デビルバスター】として
リメイク?出来たら良いな~なんて考えています。
そのうちやるので気長に待っていてください。

 

 

 


いまや【山賊退治】、【アルケミストダンジョン】、【蟲毒】の人と思われていますが、
処女作は【デビルバスター】シリーズでした。
プレイしていない方には是非プレイしてほしい所存。


以上、クエスト紹介シリーズ第一弾でした。